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鉄骨造の収益物件のメリット

カテゴリ: 不動産投資
鉄骨造のメリット
収益物件を購入するならRC造やSRC造を購入したいとお考えの方は多いと思います。

担保評価が出やすく、入居者にも賃貸需要が高く、耐用年数が長い点などが主な理由です。

中には、鉄骨造は検討対象にならないという不動産投資家の声も聞きますが、本当に鉄骨造
は収益物件として価値が低いのでしょうか。

鉄骨造の物件には、RCやSRCの建物と比較してメリットとなる点もありますので、今回は鉄骨
造の収益物件についてご案内します。

鉄骨造のメリットとしては、まず価格がRC造の物件に比べ相対的に安い事が挙げられます。

同じエリアの同じようなタイプの物件であれば2割~3割ほど安いというケースもあります。

また、購入価格だけではなく、購入後のメンテナンス費用もRC造と比較して低コストで済むケー
スがあります。

例えば、RC造の場合、コンクリートの内部が老朽化して腐食してしまうと、その補修には莫大な
費用がかかります。

次に、リフォームや間取り変更などによるリノベーションが行い易いというメリットが挙げられます。

RC、SRCの場合、建物内部の間仕切り壁に鉄筋が入っており、壁を抜いたり穴を開けるといった
大掛かりな改修工事が困難です。

鉄骨造であれば、入居者のニーズに合わせて間取りを変更することも可能です。

メリットがある反面、デメリットもあります。

ひとつは、担保評価がRC造の物件と比べ低いので、金融機関からの資金調達に限界があります。

そのため、自己資金を多めに用意しなければならないといった事態も考えられます。
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